先日、佐藤潤氏の展覧会&レセプションに行って参りました。
味わい深い竹紙に顔料を混ぜた絵の具で描かれた希少動物の世界。
生き生きとした動物たちが、こんなふうに一斉に集まったらどんなに楽しいでしょう。
しかし、ここに描かれているのはすべて、絶滅危惧種の希少動物。
あれも、これも絶滅するの?
この絵のような楽園世界はありえたくてもありえない夢なのです。
楽園って、平和って、こういう世界なんだな。
美しく表現された普遍的なイメージを、共有すること。
理想から遠ざかった環境について、考えてみるきっかけになると思います。
佐藤潤の優しい眼差しが凝縮された小さな作品群が、京・室町の帯問屋の倉という雅を忍ぶ簡素な空間に、静かに奏でる楽器ように、ぴたりとはまっていました。
2010年12月2日(木)〜2010年12月19日(日)
11:00〜19:00(最終日17:00)
水曜定休・入場無料
品—SHINA— 2階ギャラリー
〒604-8165 京都市中京区室町三条下ル西側 誉田屋奥
TEL.075-257-5567

佐藤先生とゲストたち

佐藤先生ご夫妻と私

小紋の着物がとっても艶やか。この空間にぴったりの朋子さん。私は、ピースな鳩柄の縮緬のホールターネックブラウスとビロード苔のようなヘビーシルクのスカートで。エコ&ピースな緑の衣装です。鳥たちのいる作品の前でにっこり☆
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