れいこさんの結婚式にはひとりで行ったのですが、
式場でお友達とすっかり仲良くなり意気投合。翌日の昼過ぎに空港のある花巻に行くというスケジュールを強行突破して素晴らしき秘湯、日本一のきりたんぽ鍋へご案内いただきました。

天然秋田杉に囲まれた山深いところに、情緒ある木造大浴舎が。
地元の方か余程の温泉通の方のご案内がないと辿り着かない秘湯・日景温泉です。
れいこさんのお母様(れいこさんと同じスタイルで美しい)が連れてくださいました。
立ちこめる独特の硫黄臭、何やらすごそうなミネラルガスが・・・いかにも濃い!
白濁の濃厚なお湯は、全国的にも稀に見る濃い泉質だとか。

お友達と4人で。(一人はカメラ)前日のゴージャス・レディーも打って変わってナチュラル・すっぴん美人!(寝起きの入浴前…)

ニュアンスベージュのプルオーバーと風紋スカート、コーラルポップのヘアーバンド。
ここのところずっとお気に入りのカジュアルスタイルで。楽ちんなので、旅にぴったりなのです
関西ではなじみのないピンクのトタン屋根とどっしりした木造の茶色。
私の当日の(実は書いている今も)ローズなブラウンベージュとピンク、ブラウン乗馬ブーツという服装にぴったりで嬉しくもありました♪
そして待ちに待ったお昼。
秋田といえば、秋田美人ときりたんぽ鍋。…ベタだけど本当です(*^_^*)
れいこさんのお父様にお連れいただいた料亭「北秋くらぶ」へ。

大館ならではの”曲げわっぱ”で統一された器が清々しい。
晩秋の山の幸をいただく。

お肌すべすべの女将がきりたんぽ鍋を振る舞ってくださる。

歯ごたえ締まった比内地鶏肉の濃厚スープにせり、ごぼう、舞茸・・・ごはんの粒々感を絶妙に残したきりたんぽ。
京都では味わえない北国らしい野性味と、料亭の洗練を同時に堪能しました。
なんと、北秋くらぶの若女将、私達がごちそうになって間もなくコクーンバッグを注文いただき、私が京都へ帰るのと入れ違いに大館へ旅立ちました。私が持っていたのをご覧いただいていたのですね!なんて嬉しいこと☆
和服と洋服どちらも日常的に着こなす若女将にぴったり。椿が大好きなのですって、ご縁って素晴らしい…
花巻空港へ向かうために高速バス「みちのく号」に乗る予定でしたが、立ち寄った粋な茶房「和茶さくらさくら」のご主人順子さんに、急遽、Jaguar号で盛岡まで送っていただきました。
蝋燭作家としてご活躍の順子さん。素敵な作品”クリスマスツリーキャンドル”をいただき、玄関に飾ってうっとりしています。

クリスマス気分いっぱいのツリー・キャンドル☆てらぴか天使の前で北国の余韻を感じる♪
初めての秋田体験でしたが、遠いようで親しみ深い、美しい日本の感性を感じました。
れいこさんの美しいウエディング姿から幸福気分をいただいただけでもハッピーなのに、秋田の方々の温か〜いおもてなしが身に余る旅でした。






