maoです。久しぶりです。
ちょっと息抜きに投稿します。
庭にやってくる鳥や蝶たちを見るのは、ちょっとした息抜きになる。
赤い実をつける梅モドキが植えられるのは鳥を呼び寄せるためだったり、植える木によって訪問者が決まるので
椿の季節には大好きなメジロがきたりしてうれしい。
山椒の木があるときはアゲハがきてうれしいが、幼虫に葉を食べられてしまう。
一ヶ月ほど前に頻繁におとずれた黒アゲハがとても美しく、何の木目当てなのか、卵を産みつけてほしいと願っていたものだった。
ふだんは神さまや仏さまのお下がりのごはんを庭においておくとすずめたちがやってきて、凄まじい争奪戦が繰り広げられるのだが、私の胃袋に収まってしまう日はそれが見られない。(ここ最近すずめたちを見ていない。)
今日は朝食をとりながら窓の外を見ると、シジュウカラがきていて朝食を平らげていた。
平和だ。人間がおいたものでなく、勝手に何か見つけてついばんでいる。
午前中にいつもの道を車で通っていると、少し鬱蒼とした林の中から、黒アゲハが浮遊するがごとく道へ舞い降りてきた。
家の庭に来たときもそうだったが、空気がとまるようなゆっくりとした動きは、辺りをきよらかな空間にかえていく。
思わず止まって見とれていると、私たちの前へきて、いざなうようにゆっくり羽を動かしてみせた。シルクジョーゼットの布が風にはらむように。
(自惚れめ。)とにやにやしていると、私たちが通り過ぎるのを待ってくれている女性に気付いてはっとした。凛とした、五十歳は超えていそうな女性だった。
すれ違ってから少しの沈黙があり、姉が「きれいな女の人やったなあ。」と言った。
昼食をとりながら窓の外を見ていると、またまたシジュウカラがやってきて昼食をとっていた。
何を食べているのだろうと双眼鏡を使って見てみると、淡い緑色の茎のようなものをついばんでいる。
よく見ると、茎からくちばしを離した瞬間に、ねばっこい質感の太い糸が垂れている。茎ではなく、あおむしだった!
せっかくの蝶の幼虫が食べられてしまった。厳しい現実。
そういえば最近、山椒の葉についた幼虫を駆除しようとした父に、母が蝶になるからと言って止めたのを思い出した。
鳥たちのおかげで山椒の葉が無事だった。
あおむしの体液を見るのをやめ、ひるごはんの続きを食べた。
シルクジョーゼットと蝶と菊柄を組み合わせたシリーズ、着ると優雅なふるまいができるような気がしませんか?







あの黒揚羽には私たちのフロントガラスの前で、しばらくひらりひらりと黒のジョーゼットドレスを見せびらかすようにキャットウォークされちゃって、すっかり見とれてアクセル踏めなくなっちゃったね。
あの黒ネクタイを締めたシジュウカラは揚羽の幼虫をついばんでたのか・・・。椿についた茶毒蛾の幼虫はやはり鳥たちにも毒なのかしら、こちらは退治して欲しいんだけど。
私は真っ黒の羽根の内側が瑠璃色の玉虫になっているカラスアゲハに来て欲しい。柑橘類を増やして揚羽蝶の舞う庭にしましょう。
新色の”蝶と花”柄のドレスたち、入荷してきたので早くご案内しなきゃ・・・