BGMを紹介するmusicコーナーを新設〜♪

私たち姉妹は環境を共有してきただけあって音楽趣味もほぼ一致しているが、特に妹は雑食で(食べ物と同様ジャンルに節操なく)食い意地がはっているようだ。
昔は(私から見れば)たくさんのアナログレコードをコレクションしてオリジナル・コンピレーションを作っていたが、ここのところはずっと彼女の長年の友人が私たちの気分をくみ取って編集してくれている。

その音響担当はコスモフラワー商事。(←本人が名乗っている音楽部門)
幅広いジャンルを網羅し、毎回ひとつのテーマに合わせて構成。POP、もしくはcoolな音を妙味なつなぎ方で仕上がっている。

CDに編集するようになってからオリジナル・ビジュアルを印刷。ポップに、ときにはシニカルな要素が散りばめられている。

グラフィックに関してはまったくの素人。それがかえって新鮮でセンスを感じる。

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『鳩になってしまった女』

カッ、カッ、カッ・・・というハイヒールで歩く女の足音で始まる、大人のサスペンス劇場をイメージした導入。Je Te Veuxと”Satiesfaction”へ移るあたりで、パタパタパタパタパタ・・・と鳩の羽ばたく音が彼方へ遠ざかるかと思えば、Gymnopedieに乗せたポルトガル語(?)の淡々としたポエトリーリーディングとづづく、不思議な空虚感。確かにシュールだ。

鳩になれなかった女

ある種ミスマッチともいえる楽曲群の化学反応を楽しむというコンセプト。
↓リンクのあるタイトルはiTunesにある楽曲なのでよかったらダウンロードしてみて。

1. ハイヒールで歩く(1987)
2. Je Te Veux / 高橋悠治(1976)
3. Satiesfaction / Outoffbodyexperience Vs Fabian Negrin (2001)
4. Fat Morning, Central Park / Bulljun(2006)
5. Heroes [Kruder's Long Loose Bossa] / Roni Size Reprazent (2001)
6. All The Way To Rajasthan / Kurt Rosenwinkel(2003)
7. Barbarella / Wondermints(1996)
8. Disco Jets / Todd Rundgren (1976)
9. You/ Fantastic Plastic Machine(2003)
10. ROBOT /砂原良徳(1999)
11. I THOUGHT IT WAS YOU /笠井紀美子 with Herbie Hancock(1979)
12. タイムマシーン・ラヴ /流線形(2006)
13. レイニー・サタデイ&コーヒー・ブレイク/大橋純子(1977)
14. Kumomi / Nujabes (2003)
15. Gymnopedie #1 – Universe / Electric Satie (1999)
16. Whistle Song / Fantastic Plastic Machine (2001)
17. イヴの月の上で/佐藤奈々子(1977)

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