冬は雪に覆われる高山地帯、ひと夏の喜びを表す高山植物の花はどれも素敵。
特に、黒百合はいかにも「高嶺の花」という感じがします。
すべてを知り尽くしているような、堂々とした風格の黒い花は
小さい割には強い存在感があります。



生けたての、まだほころびもしない蕾だったときに「まぁ、黒百合」と写メールを撮ってくださった
神戸からお越しの方、お約束の写真をアップするのが遅くなってごめんなさい。
花器の古銅器に劣らず、渋くて気品のある大人の花を咲かせてくれました。
私たちは、黒地”百合・朝顔・撫子柄”のシルク・ファブリックのことを略して「黒百合」と呼んでしまっていましたが、当の黒百合も存在しますし、あの柄、”百合・朝顔・撫子”〜夏花たちの主役を限定しないことにしました。
優雅な夏の草花たちのシナジーを意味する「夏花カクテル」です。
正真「黒百合柄」も挑戦してみたい気がしますが。。。
花器:古銅器(江戸時代)
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