侘びた趣のある柿の枝を見て「渋いなぁ」と情緒を感じていると、口の中がたちまち渋くなりました。
子供じぶん、山中を歩いていて野生の柿を見るとどうしてもかじってしまう。
「大丈夫、甘いよ」って言ってる尻から口の中がたちまちおかしなことに。
あの野生の柿の味は忘れられません。
まち針のような花がピンと放射線状に開いた糸菊とおなじみの木苺の葉を添えて。



……………
……………
侘びた趣のある柿の枝を見て「渋いなぁ」と情緒を感じていると、口の中がたちまち渋くなりました。
子供じぶん、山中を歩いていて野生の柿を見るとどうしてもかじってしまう。
「大丈夫、甘いよ」って言ってる尻から口の中がたちまちおかしなことに。
あの野生の柿の味は忘れられません。
まち針のような花がピンと放射線状に開いた糸菊とおなじみの木苺の葉を添えて。



なつかしいね。朝の散歩のとき、木になってるのをもいでね。フラッシュバックしてきた…。でも、渋味を子供の頃に経験するのは食育の中で最も重要って、フランスの三ツ星レストランのシェフがテレビで言ってた。少し渋味、捻り、エスプリがあるのって、奥行きを感じる。
生のどんぐりも渋かったな。
うちの庭のやまぼうしの実は甘くて正解やったな。ひよどりが来るのもわかる。
“セージの匂いがする”って花壇から摘んできた葉っぱを入れた生ハムのパスタのお味はどないどした?
口がおかしくなったらしいけど。。。
あ、それからふきのとうのパスタと言って騙されたあれはなんやったんかな。ま、似てるけど。
いくつになっても変わらんもんやな。
やまぼうしの実は色も味もマンゴーやな。
あのパスタは、春の苦味を楽しもうっていうことで、究極の大人の味やないの。
それより、幼稚園のときに食べてたジビエの味はどうやった?葉っぱについてたやつ。
食育の成果はいつ出るのかな。