白い花が美しい季節です。
今週も、花屋さんが笹百合を持ってきてくださいました。
生けてくださったのは笹百合と令法(りょうぶ)だけだったのですが、この銅器にしてはちょっと寂しいし軽いかな、と思い、自宅から山法師を持ってきてアレンジしました。
雨をたっぷり受けて、葉っぱの端の隅々まで潤った我が家の山法師は、
イキイキと枝を伸ばしています。白い花(がく)が輝くほど真っ盛りなのです。

初めて来日した西洋人を魅了し、さらに豪華な花へと情熱に火をつけた日本の百合。
なかでも笹百合は、線の細い茎にまさに笹のようにしゅっとした葉をつけ、姿もパーフェクトです。
……………









