私は子どもじぶん、鶏頭の花が苦手でした。真っ赤な鶏のトサカそのもののようなさまはあまりにもグロテスクにみえます。
これをエロティックで魅力的だと感じるようになったのは大人になってから。
センス良く生ければたいそう素敵にみえます。
9月になると生けたくなる花です。
ベルベットのような質感が、秋のファッションに相性ぴったりだから。
今年もHYAKKADOではオリジナルで染めたベルベットやビロードを展開します。
今日生けた鶏頭の花はグリーン。
青さがエロ・グロ感を抑え、初秋を感じる花となりました。
花器:時代白磁

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素敵ね〜
私も白磁のよく似た形のつぼをもってるんやけど、こんなふうに活けたらいいのね。
なるほど…。
miwa.sさんへ
これは私も大好きなのでヘビーローテーションで登場すると思います。
時代を経ても永遠に清らかな存在感がありますね。
絵付けが方向で違うので、別の機会では違った顔をしていることにもご注目を!
明日時間があったらぜひお立ち寄りくださいね!
鶏頭がエログロか〜〜。
私は鶏頭はビロードのお花みたいで、
素敵だなーって思ってた。
でも鶏頭っていう漢字を知ったときは、
がっくりしたものだよ。
たけちゃんへ
不思議となまめかしい魅力を感じてしまうんです。
真っ赤な鶏頭は、特に頸(くび)あたり、雄です。
私はグリーンから徐々に赤らめた鶏頭と風船唐綿の実(これもまた雄な)を合わせて生けたりしますが、
植物性を超えた独特の世界をかもして魅惑的なんですよ〜
そういう意味で今は青すぎる鶏頭にはらしさを感じなくてちょっとつまらないわ。