青柿と杜鵑(ほととぎす)を生けています。
柿の実が熟す頃、赤い実だけを残し、紅葉した葉をおおかた落としてした柿の木の姿を思い浮かべると
もの悲しい気分になります。
今回はまだまだ青い柿の実です。



(左)杜鵑(ほととぎす)(右)柿
見るからに渋そう。
実際、伝統的な柿渋の染料・塗料は青柿の渋み”高分子のタンニン(柿ポリフェノール)”を原料にしています。
青柿の汁を発酵させて茶色に定着させます。
有害化学物質を含まない天然塗料として見直されるようになり、脚光を浴びていますね。
私も柿渋染めに興味があったので、よい勉強になりました。
……………







