先日、福島・会津の結城様より、お便りがありました。
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毎朝、生かして頂いておりますことに心から感謝の気持ちです。

本当の私は、皆さまと繋がりたい・・
ジャッジの中に生きず、在りのままを受け止めたい・・
と思う日々でした。

‘‘無条件の愛‘‘を感じ、自分も表していきたいと思いながらも、そこになかなか繋がれずに
おりました。

この度のことで、本当のところでは私達は一つに繋がっていると、心から感じられました。

会津人には、戊辰を生き抜いた会津魂があります。
私達はこの美しい私達の会津、福島を必ず守ります。

そして、皆さまに必ず安心してお越し頂ける福島になりますよう、日々祈りたいと思います。
美和さまにお願いがございます。
私達に一日も早く‘‘平安‘‘が訪れますよう、京都から祈りを届けて下さいませ。
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結城様は、百花堂の和テーストな蝶々モチーフに魅力を感じていただき、
福島と京都を、自然と美を愛するこころで、絆を結びました。
とても素敵で、聡明な女性です。http://taeko-yuki.com/

福島といえば、連日の原発報道で日本じゅうが不安で包まれています。
目に見えて、悲惨な津波の傷跡には、ただただ、心を傷め、なんとか復興をと願うばかりですが
福島の原発事故には、目に見えない不気味な恐怖と、未知数の不安、苛立ち、怒り、無念・・・と
複雑すぎて、なんと言葉を発してよいかわからなくなります。

「原発は、いらない」
「放射能汚染についてもっと正しい情報を」

そう叫びたい気持ちでいっぱいでしたが、
結城様からのお便りを読むとリアルな繋がりがよみがえり、
意見の主張や不安を煽ることは被災地に対して薄情なのではないか、と思うようになりました。

受けてしまった現実は、みんなで受け止めるしかない。

問題があるところは厳しく切り捨て、
問題がないところには救いを残す。

正確な情報が乏しいと、大雑把にとらえて多くを見捨てることになります。
信頼できる情報を共有し、賢く生きていかないと。

結城様のブログを拝見していると
周囲の人々への愛や、土地の食材での美味しそうなお料理など、
相変わらず、素敵に生きていらっしゃる気丈さに心打たれます。

美しい福島、会津のこと、心に留めておきます。
そして平安の日を祈り続けます。

でも、もしもっと被害が深刻になりそうなら、我慢なさらずに避難していただきたいです。

歴史も土地も人間も、繋がってここまできたのです。
心をひとつにして、みんなが日本の未来を思うならば
必ずや、平和な福島を取り戻せると信じています。
そしていつか、結城様のいらっしゃる会津へ訪れてみたいです。