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HYAKKADO 百花堂
2002年5月、京都三条通りのSACRAビルにてショップ・オープン。花と和をテーマとした、独自の世界観を発信。洗練された和のファッションとして、話題を呼ぶ。2004年よりオリジナル・テキスタイルを使ったシーズン・コレクションをスタート。京都発のファッションとして、国内外のおしゃれな知性を持つ女性ファンより支持を集めている。
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Information
pigeon-dress series

swallowtail-dress series

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年末営業は12月27日(土)まで
年始営業は2009年1月3日13時〜18時
1月4日〜通常営業(12時〜20時)とさせていただきます
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ブランドヒストリー、商品、テキスタイルなどについて順次紹介します
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HYAKKADO デザイナーとスタッフが語るこだわりの世界観。私たちのコーディネートやプライベートにも注目!
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お正月らしく、清々しい青竹を花入れにして
枝垂柳(しだれやなぎ)、藪椿、加茂本椿を生けています。

ドア越の枝垂れ柳、藪椿

ちょうどドア越しに、椿が重なります。

竹花入れと結び柳

お正月に枝垂柳を環に結ぶ習わしは、中国の古い風習に習ったものだそう。
舟で旅立つ人が無事に還ることを祈って柳を輪に結び送ったことが、後に、年始めに無事一年が暮らせるようにとの願いを込めて飾る「結柳(むすびやなぎ)」として日本の習慣の中に入ったのだとか。

また、正月十五日に、「柳迎え」と言った行事をなされ、柳に紅白の小さなお餅を沢山付けた「餅花」を飾られます。その日の夕方柳を燃して餅をあぶり食すると若返ると信じられているとのこと。

「餅花」はかわいいですね。
枝垂柳・揚羽蝶スリーブドレス
は見ようによっては枝垂柳。餅花を連想するピンクと白の粒や絞り染めが施してあります。静かな色あいながら流れるような動きを感じるドレスです。

枝垂柳は別名「糸柳」ともいうそうですが、細く長く、自由に枝垂れている様は、優雅でいて力強さがありますね。

今年も無事に素晴らしい一年を暮らせますように。
みなさまと、世界中の平和をお祈りしています。

しだれ柳揚羽蝶スリーブドレス

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南京ハゼは中国三大紅葉樹のひとつだそうですが、
華やかな紅葉をすっかり脱ぎ捨て、雪のような白い実のみをつけた、静寂の”冬の様相”となりました。
濃い艶緑の葉っぱの赤椿を添えて、ノエルに見立てています。

深紅の藪椿が待ち遠しい・・・

椿ブローチとしては秋冬に人気な赤椿ですが、どちらといえば、春になってから真っ赤な椿が咲き出します。

南京ハゼ、赤椿赤椿

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月桃の実、水仙を生けています。

水仙、月桃

月桃水仙

月桃は亜熱帯に群生するショウガ科の植物で、初夏に白く可憐な花を咲かせ、秋に真っ赤な実を付け、冬には茶色に枯れた実が弾けて種子を覗かせます。
その種子はハーブティーとして煎じて飲むと美味しいそうです。試してみようかな。。。

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南天と白椿を生けています。

「南天のどあめ」があるように、実を乾燥させたものには「せき」止めの 効き目があるそうです。
葉っぱは殺菌効果があるとか。
細い枝をバランスよく伸ばし、紅い実を添える様(さま)は絵になりますね。

南天、白椿白椿

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実葛(さねかずら)を別名「美男葛(びなんかずら)」と言います。
惹かれてしまう名前。。。
白玉椿と一緒に生けています。

美男葛、白玉椿

美男葛

美男葛の名前の由来は、
茎の皮に粘液があり、その粘液を男性用整髪料(鬢(びん)付け油)にしたことによるそうです。

赤い実をつける、この蔓植物は盆栽でも人気があるようです。

昔の美男はこんな粋な植物の力を借りて、艶のある髪を結っていたのですね。

白玉椿白玉椿

美男葛に寄り添う、玉のような白玉椿。
昨夕に撮った蕾が、今、咲き始めました。

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