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HYAKKADO 百花堂
2002年5月、京都三条通りのSACRAビルにてショップ・オープン。花と和をテーマとした、独自の世界観を発信。洗練された和のファッションとして、話題を呼ぶ。2004年よりオリジナル・テキスタイルを使ったシーズン・コレクションをスタート。京都発のファッションとして、国内外のおしゃれな知性を持つ女性ファンより支持を集めている。
詳細
Information
2012年5月4日〜11日
恵比寿三越1階クロスイーギャラリー
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ジゴ袖ジャケット

鳩ドレス

揚羽蝶スリーブドレス

揚羽蝶アクセサリー

椿ブローチ

椿コクーンバッグ

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ブランドヒストリー、商品、テキスタイルなどについて順次紹介します
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HYAKKADO デザイナーとスタッフが語るこだわりの世界観。私たちのコーディネートやプライベートにも注目!
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東日本大震災から1年が経ちました。

冬を越すと花のつぼみが膨らみ、花が散った後には、一斉に新芽が吹き出す。
そうやって、毎年毎年、1年のサイクルで自然の法則が繰り返され、
私たち生物はそれに従って生きてきました。

昨年は、よりによって私たちが生きている時代に、予期せぬ自然の猛威に襲われてしまいました。
不測の事態とはいえ、地球の歴史をみると、これも繰り返されてきたこと。
私たちが足を降ろしている地は、生きている地球だということを忘れてはなりません。

自然の法則を強引に書き換えて、沸騰し続ける膨大なエネルギーを得ようとすることは、
制御しきれなくなったときのリスクも膨大だということを教えられました。

生きている地球と共に生きながら、自然の法則を上手に利用する。
早急に、積極的なシフトをしなければ、負ってしまったリスクの埋め合わせはできないでしょう。

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椿

さて、例年通り3月になれば、自宅の庭が椿盛りに。
いくらか、つぼみの枝を切ってきました。

切ったときは膨らみかけたつぼみと硬いつぼみだったのが、水だけで花を咲かせてくれました。

赤塗り酒器と椿
朱塗りの丸湯桶に。

酒器蓋
落ちてしまった花も、花の根元を水につければしばらくイキイキとしています。

世の中が沈んでも何があっても、例年どおり、自然の法則に従って次々と花を咲かせてくれる、
当たり前のことが嬉しく感じられます。
そして都会のビルの空間に持ち込むと、そんな生命力の象徴をありがたく感じます。

正直言うと、この1年間、ちょっと沈んで省エネしすぎてしまいましたが
また百花堂らしく、花々のエネルギーを取り入れた洋服づくりをしてまいります。

5月初めに東京にも参りますので、どうぞご期待くださいませ。

掛け軸と立ち雛

「立ち雛」掛け軸

掛け軸表装
西陣織の表装”たんぽぽ”柄がかわいい

お雛様といえば、立雛が好き。
寄り添う男女の化身、象徴されたかたち。まさに「ひな形」。
平安貴族を再現したような、ひな壇上の座り雛より
愛を感じます。

私の家でずっと飾ってきたお雛さんを飾りました。

母の、幼少の頃からのものです。
ひな壇の豪華なお雛様を飾ってもらったこともありますが、賑やかすぎて・・・
結局これが一番好きでした。

立ち雛

立ち雛

どんなふうにお嫁にいくかわからない少女たちにも、
二人寄り添う姿の「お雛さん」を愛らしいと思えるように、幼少の頃から愉しませてくれる文化「雛祭り」。
受け身でいるしかなかった昔の女性より自由になった現代ですが
「お雛さん」を愛らしいと思う心はずっと大切にしたいと思います。

紅侘助

昨日の白椿と一緒に、宇治の”椿の荘”でいただいた紅侘助。

椿柄クラッチと紅侘助

この韓紅(からくれない)色の椿はまさに、百花堂・椿柄プリントのモデルだったのかも。

オックスフォード椿柄赤椿ブローチ8DBG1-98-120リバトート椿グレー

白椿-白磁

宇治の山腹にある椿の庭から、蕾でいただいた白椿。
店の扉を開けると、純白の花びらを開かせていました。

花器:古伊万里

白椿ブローチ

今年初めてのお花はお正月らしく、紅白の椿を生けています。

老松、加茂本阿弥椿、藪椿です。

老松、加茂本阿弥椿、藪椿

藪椿

加茂本阿弥椿

赤椿ブローチ8DBG1-98-120手描き椿籠 房なしバッグ赤地椿揚羽蝶スリーブドレス