最高級品といわれる麻織物、憧れの越後上布でチュニックシャツをつくりました。




シルエットはフレンチスリーブ・チュニックシャツと同じ。ふっくらギャザーの七分袖をつけました。
越後上布といえば、冬の農閑期におこなわれる雪晒しが有名ですね。
苧麻を手うみした糸を使い、いざり機を使って織り上げ、白地を漂白して模様を浮き上がらせるために雪のうえで晒されます。
漂白剤のない時代においては、白さが純白に近いほど高級品と言われたそうです。
このチュニックシャツの越後上布は、シャリッシャリの繊細な麻織物の質感を保った黒のうえに、純白の細縞を走らせています。
最高級の夏物とはこのことか、と思わせてくれます。
とにかく軽い。
シャープなシャツ型でいて、風をはらむような、丸みを帯びたシルエットが少し、女らしい。
着ていないように軽やかですが、真夏に重ね着をしても、紗をかけ影をつくって風は通す。
見た目も着心地も、抜群に涼しいはずです。
なんといっても、見る人が見ればわかる、越後上布です。
洋服にしてしまう贅沢、潔さが、凄くクール。
実際、どんなに涼しい上布でも、襦袢と重ね、帯をぐるぐる巻くきものでは、涼しい顔を保つのも大変。
このチュニックシャツなら、ノースリーブに羽織るだけでいいのです。
自慢したくなる最上質の大人カジュアル、この夏にいかがですか。

能登上布・白絣の蝶ネクタイをつけて
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9号(7号〜11号サイズの方に対応します)
麻100%(越後上布・大正〜昭和初期)
¥46,200(税込)販売終了しました
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