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HYAKKADO 百花堂
2002年5月、京都三条通りのSACRAビルにてショップ・オープン。花と和をテーマとした、独自の世界観を発信。洗練された和のファッションとして、話題を呼ぶ。2004年よりオリジナル・テキスタイルを使ったシーズン・コレクションをスタート。京都発のファッションとして、国内外のおしゃれな知性を持つ女性ファンより支持を集めている。
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Information
pigeon-dress series

swallowtail-dress series

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年末営業は12月27日(土)まで
年始営業は2009年1月3日13時〜18時
1月4日〜通常営業(12時〜20時)とさせていただきます
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ブランドヒストリー、商品、テキスタイルなどについて順次紹介します
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HYAKKADO デザイナーとスタッフが語るこだわりの世界観。私たちのコーディネートやプライベートにも注目!
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HYAKKADOのシンボル的存在、赤椿・白椿柄のファブリックを紹介します。
初めてオリジナルテキスタイルに着手した図案です。
シルクやコットンサテンなどがありますが、今回はコットン・ピケの椿柄を紹介します。

椿柄 コットン・ピケ ベージュ

ベージュ地の椿柄。最初に染めたシルクやコットンサテンはこれと同じ配色です。
何にでも似合いそうな、肌映りのよいベーシックなベージュに白椿と赤椿。
HYAKKADO定番の若竹色萌葱色(もえぎいろ)の葉っぱが紅白の椿を引き立てています。

ピケ 白椿ピケ 赤椿

広い面積の1パターンに顔の異なる赤椿、白椿が不均等に配置されています。
単純そうでいて飽きないのは、よく見ると花に個性があって単調でないから。

椿柄ピケ カーキ ブルーグレー

カーキ地(左)は 枯れ野に迷い込んだような迷彩色にピンクの差し色、という配色にしました。
濃いめの朽葉色(くちばいろ)と青朽葉(あおくちば)が渋く、ミリタリー・ルックをイメージしています。茶系コーディネートが似合いそうです。

ブルーグレー(右)は色褪せた染めの色。鉄色柳染(やなぎそめ)の葉っぱが花をくっきり見せています。ブルーデニムと相性のよく、爽やかなコーディネートが似合いそうです。
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高級感のあるカジュアルな綿織物”コットン・ピケ”

ダイヤモンド模様を浮き出させた丈夫なピケ織(多層織)です。凹凸のある生地表面は無地でも柄プリントでも味わい深い表情があります。
通気性のある綿素材のピケ織は、肌にやさしくさらっとした感触で大変心地よいのです。

1枚でも透けにくく丈夫なので、裏地なしの1枚仕立てで仕立てると、夏に涼しいワンピースやジャケット、ボトム、帽子にぴったりです。

ピケ カーキ無地ピケ カーキ椿柄
(左)手捺染ではない無地染め、(右)手捺染
手捺染すると蜂の巣状の凹凸がより強調され、味わい深い

HYAKKADOではこの凹凸のある生地に手捺染(=ハンドスクリーンプリント)を施しています。捺染台の斜面に置いて人の手で刷り上げるため、凹面に染料が溜まり、凹凸感を更に強調します。一般的なロールプリントでは出ない、手捺染ならではの味わいです。

椿柄 コットン・ピケを使用したアイテムは爽やかなカジュアル・ウェア、帽子、バッグなど多数あります。特に扱いやすい生地なので、幅広いシーンでおすすめです。

ピケ椿ダウン帽椿ピケ テーラージャケットピケ・ブルーグレー スカート

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百合、朝顔、撫子(なでしこ)。
初夏〜盛夏の優雅な花を、黒のシルクの上で一同に咲かせました。

夏花カクテル
Copyright © 2004-2008 HYAKKADO All Rights Reserved.

百合、朝顔、撫子の存在感が絡み合い、
主張のある、優雅な夏の草花たちのシナジーが、魅力的な雰囲気を作り上げています。

百合、朝顔、撫子柄〜 ”夏花サワー” と同じ柄ですが、雰囲気はまったく違います。

昼間の喧噪が寝静まった暗黒の闇に、浮かび上がる鮮やかな花々のカクテル。
翡翠色の葉をベースに薄紅色の花びらを浮かべ、ルビー色の撫子をアクセントにしています。

シルクは発色が良いので、シルクデシン( しっとりとした錦紗縮緬(きんしゃちりめん)に近い感触のシルク生地)に染めると、漆黒に映えるジュエルのように鮮やかに彩ります。
この生地で仕立てたドレス(ブラウスなど)を着ると、顔が美しく艶やかに映え、華やかに魅せることができます。

夏花(なつはな)カクテル。
ジュエルのような花々のリキュール、大人のスパイスを効かせたアルコールが、
エネルギッシュなパワーを引き出してくれそうです。

夏花サワー夏花カクテルホールターネック

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百合、朝顔、撫子(なでしこ)。
初夏〜盛夏の優雅な花を、シルクの上で一同に咲かせました。

夏花サワー
Copyright © 2004-2008 HYAKKADO All Rights Reserved.

百合、朝顔、撫子の存在感はほどよく絡み、融け合っています。
主張のある、優雅な夏の草花たちの融合は、色合いによってひとつの雰囲気を作り上げているのです。

白地…厳密には純白ではなく、”まったり”しながら”さっぱり”とした、
ヨーグルト風味のサワー・ドレッシングのようなイメージの白色です。
サラダのような、美しいグリーンの濃淡(HYAKKADOの定番色…若竹色緑青色萌葱色 )に薄紅色の花びらを浮かべ、青藍色 (せいらんいろ)の撫子をアクセントにしています。
(写真はデジタル…ぽくて、上手く表現できていません。シルクに載った色をご確認いただきたいです)

シルクデシン( しっとりとした錦紗縮緬(きんしゃちりめん)に近い感触のシルク生地)に染めると、明るい光沢感とやさしいドレープが優雅で、爽やかな初夏の朝を感じさせます。
この生地で仕立てたドレス(ブラウスなど)を着ると、肌が明るく綺麗に見え、上品・優美な気分を盛り上げてくれます。

夏花(なつはな)サワー。
爽やかな、夏花のdressing(装い)を楽しんでいただけます。

夏花カクテル

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日本画タッチの美しいオリジナルファブリック紫陽花柄グレーの別バージョンを紹介します。

パウダリーピンクのフェミニンなカラーを背景色に、リーフグリーンの葉っぱ、ストロベリーの凌霄花(のうぜんかずら)の花が描く世界は、まばゆくハッピーなロマンティック・ワールド。
そんなロマンティックな紫陽花柄を、ふわりと軽いシルクジョーゼットに載せました。

紫陽花柄ピンク
Copyright © 2004-2008 HYAKKADO All Rights Reserved.

↑透け感のあるシルクジョーゼットは布の重なりを楽しめる

同じ柄でも紫陽花柄グレー・サテンストライプとデシンが水がしたたるようなしっとりシルクであるのに対し、紫陽花柄ピンク・ジョーゼットはそよかぜにたなびくふんわりシルクです。

ジョーゼットといえばポリエステルが多く、見た目はよく似ていて透明感がありますが、手触りにケミカルな冷たさがあり、軽やかさに欠けます。
上質のシルクジョーゼットは違います。
輝く絹繭の極細繊維が織りなす天然繊維ですので、温かみがあり、少しでも長く風と遊んでいたいかのように軽やかです。

HYAKKADOでは、この色柄が持つ雰囲気と布の特性を生かしたドレッシーなスタイルを提案しています。
着る人がハッピーになれるようなロマンティックなアイテムをお楽しみください。

紫陽花柄グレー揚羽蝶スリーブドレス紫陽花ピンク

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日本画タッチの美しいオリジナルファブリック(シルク)を紹介します。

瑞々しくしたたるような紫陽花を、大胆な空間構成、にじむようなタッチで描いています。
日本画に欠かせない顔料、胡粉(ごふん)の白と緑青(ろくしょう)の色を際だたせ、洋服のプリントにはない情緒的な印象を醸し出しています。

紫陽花グレー デシン
Copyright © 2004-2008 HYAKKADO All Rights Reserved.

上の写真はシルクデシンに染めたものです。
しっとりとした錦紗縮緬(ちりめん)に近い感触のシルク生地です。
デシンとは、crepe-de Chine(クレープ デ シヌ)のことで、”中国のcrepe(シボのある絹)”を略してデシンと呼んでいます。
この生地は上質の日本製のシルクデシン生地です。
染めの発色が良く、やさしいドレープ感が特徴です。
これはブラウス、ドレスの生地として使用しています。

紫陽花グレー サテン紫陽花グレー サテン
Copyright © 2004-2008 HYAKKADO All Rights Reserved.

上の写真はシルク・サテンストライプです。
京都・丹後で織っている上等のシルクサテン生地です。
光沢の美しい繻子(しゅす)織りが表裏・交互にストライプになっていて、緊張感のある濡れたような艶がとても魅力的です。
リュクス素材として、主にパーティーバッグなどに使用しています。

紫陽花は日本では梅雨どきのイメージ。
だからこそ瑞々しい雰囲気があるのですが、今やヨーロッパを始め、世界中で大人気のアジサイ。
さわやかでおしゃれな花として評価されています。
お洋服の場合、さわやか&しっとり決めたいときは気分次第でいつでも取り入れていただきたいです。

上品で優美、日本画調の図案はしっとりしたオーラを醸し出します。

今後少しずつ、このファブリックの商品を紹介してまいります。

紫陽花柄グレー紫陽花柄ピンク

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