きもの姿の美しさ、特異性を現代風ジャポニズム・エレガンスとして投影させたドレスシリーズです。
アールヌーボー・アールデコの時代から近頃のパリ、ミラノ・コレクションなど、
ヨーロッパのデザイナーもジャポニズム・モードに挑戦していますが、本来のきものの美と生地の特性を知っている私たちが、日本人の感性で新しくモードっぽいドレスを創ることに挑戦しました。

精神的な奥ゆかしい日本美というより、外見(フォルム、素材)からわかりやすい構築的ジャポニズムです。
西洋人の立体的な美と日本人の平面的な美、それぞれの発想を程よくミックスしています。

揚羽蝶スリーブドレス・シリーズ

ゆったりと体を包む絹の自然なドレープをしゃきっと引き締めるあの帯の存在。
シンプルな結びをデザインした帯ベルトをやや高めの位置でウエストマークするスタイルです。
女性らしいメリハリを感じさせながらタイトなラインは、大人の女性を完璧に美しく見せます。
脚が長く見えるのも嬉しいですね。

ベルトを締めないときは、
襟元、ドレス裾にタックを施して、ほどよくふんわりとした女性らしい”バレル「樽(たる)」シルエット”です。
華奢な女性も、ふっくらした女性も、中でボディを遊ばせ、余裕で着こなすのがかっこいいのです。

優雅な揚羽蝶の羽根のように、縦に伸びたラッフル袖が
優しく肩に、腕にかぶさります。

このドレスシリーズは、HYAKKADOのお洋服はスリム(窮屈)なので着られない、
とあきらめていた方にもお薦めです。
ドレスアイテムはノースリーブが多く、肩や腕を隠すためにストールを羽織ってしまう、
この”みんなとお揃いスタイル”には不満、普通の袖があるドレスは開放的なエレガントさに欠ける。。。
そんなお悩みも無用です。
釜底の位置(袖ぐりの下)も上すぎず、腕につかえることもありません。
ベルトを締めても、引っ張られて腕が上がりにくい、ということもありません。
ベルトなしなら、臨月の妊婦さんでも大丈夫です。

あまり許容範囲の広さを強調すると、スタイル抜群のお洒落さんがつまんなく思っちゃう?
いえいえ、写真の通り、スタイルのかっこよさをしっかり魅せてくれますよ。
付属の帯ベルトは後ろがゴムシャーリングになっていて、細いウエストの方でもキュッと締めてくれるんです。

洋服にはない魅力的なきもの生地…実は洋服にするのに制約だらけなんですが、
きものを知っている私たちだからこそ、シンプルかつ難しいパターン創りに挑戦しました。
今作ろうと思っても不可能な、貴重で素敵なきものの反物を使って、
季節に応じた素敵な揚羽蝶スリーブドレスを次々に発表いたします。

他にも、一切はさみを入れていない反物をこのドレスのためにご用意しております。
お伺いしてから縫製しますので、ご遠慮なくお尋ねください。

きもの生地の魅力ときもの姿の魅力、新しい価値観で融合したお洒落ドレスが、HYAKKADOならではの定番モデルになりそうです。あとは素敵な生地との出会いを待つのみです☆

各色・各素材のドレスの詳細は下の写真をクリックしてご覧いただけます。

揚羽蝶スリーブ青空揚羽蝶スリーブドレス 青空に白斑点散らし

揚羽蝶スリーブ籠目柄揚羽蝶スリーブドレス 籠目柄・紗
紫陽花柄グレー揚羽蝶スリーブドレス 紫陽花柄グレー・シルクデシン

揚羽蝶スリーブドレス紫陽花ピンク揚羽蝶スリーブドレス 紫陽花柄ピンク・シルクジョーゼット

揚羽蝶スリーブチュニック 黒絽揚羽蝶スリーブチュニック 黒絽

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