「揚羽蝶スリーブドレス 青空に白斑点散らし」と同じデザインのドレスを紹介します。
夏のきものは暑くて敬遠する人が多いのですが(実際、お襦袢と重ね着して帯をしっかり締めるので日本の夏には暑いです)見た目は大変涼しげです。
上品な人は汗をこらえて、見た目の印象から涼をとります。
夏の”うすもの”のきもの、紗(しゃ)。
細かな網のような風合いがある透け感が涼しげなきもの生地です。
紋紗(もんしゃ)。
地紋の織り柄が透けてお洒落です。


籠目(かごめ)柄に透けています。
竹で編んだ籠をイメージした柄で、草花、もしくは水を連想させるもの(水紋、魚、千鳥)との組み合わせが多く、籠自体が透けるものなので涼しげに感じてしまいます。
山葵色(わさびいろ)地に籠目柄の紋紗、水紋を思わせるにじんだ木賊色(とくさいろ)の水紋。
抽象的な木賊(とくさ:湿地に自生する)と解釈しても素敵です。
微妙な色といい、洋服にはないニュアンスといい、こおと(”はんなり”の反対語、”地味”の意だがネガティブではない)やなぁ、と言いたくなります。
ところが、シルバーの帯ベルトをつけると、反射した水面のように光り輝き、”こおと”なきものがイキイキとした粋(いき)なドレスになります。


見た目だけ涼しげな”うすもの”のきものと違って夏でも涼しく快適です。
アゲハチョウの縦長に伸びた優雅な羽をイメージした、ラッフルの袖。
この袖が肩や腕にやさしくかかり、女性を美しく見せてくれます。
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9号(7号〜13号サイズの方に対応します)
表地: 絹100%
裏地:キュプラ100%
一点物なので販売終了しました。お買い上げありがとうございました。
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