黒地に茜色、萌葱色、鼠色、伝統的な歌舞伎の定式幕のような、渋モダンな配色。
江戸の粋を感じさせる、縦縞がおしゃれなワンピースを紹介します。


Aラインのシンプル・スタイリッシュなシルエットに、ケープのようなフレアーが波打つ袖が肩を覆います。
そんなモダーンなデザインを更に引き立てるような、渋モダンな縦縞と黒の切替ライン。
縦ライン切替を強調することによって、女性の体をすらりと立体的に見せる効果があります。
この黒生地と渋モダンな縦縞は、ひとつの反物だけでできています。
この生地は絹のダブル紗(しゃ)。
1枚の生地ですが、無地と縞、2つの表情を裏表で楽しむ特殊生地なのです。

近寄って見ると縦縞が浮き出ています。
大部分を占める黒はこんな隠し味があるのです。

透け感のある絹・紗を黒のシルクサテンの縁取りで締めています。

ひらりと裏返ると見える縦縞。
この生地は昭和初期に織られていた羽尺(はじゃく・羽織用の反物)。
わずかの期間にしか着られない贅沢な羽織です。
一見、黒無地の、薄物(単衣)の羽織と見せかけて、裏を見せると粋な縞!
薄物1枚でハッとさせるところが昔の日本人のお洒落心です。
そんな粋なお洒落を、HYAKKADOライクなお洋服で表現しました。
遠目で見てすっきりシャープでスタイリッシュ、近寄って見て不思議に魅力的な質感にますます惹かれてしまう魔術。
ぱっと見の魅力と微妙な隠し味、この奥深さが飽きのこない秘密です。
ストールなどの小道具は無用。
このドレス1枚で、粋に小気味よく決めてしまいましょう。
絶対、他の誰とも被らない印象的なワンピースです。
モダン・ジャパニーズビューティーを目指すなら、これはお薦めです。
9号
表地: 絹100%
裏地:キュプラ100%
¥57,750(税込)









先日はどうもありがとうございました。
早速、グレーの方は仕事着にしてますよ。
相変わらず職場で人の目が気になりますが、派手な色ではないので、個性的な人って感じで思われているのでしょうね。
こちらのワンピース、歌舞伎の定式幕のような色使いに、昨年夏から驚きを感じながらも、最近体型が9号でもない(特にウエスト部分)ので、試着もせずにいました。多分きついだろうと思い。
既に販売されましたか?
もしお持ちでしても、胸囲やウエストが何ともいえませんが。
西木様
コメントいただき、すぐお返事したつもりだったのに反映されていなくて、、、ごめんなさい。
西木様のお仕事場でのスカート姿、目に浮かぶようです。ありがとうございました。
こちらのワンピース、西木様にお似合いになりそうですね!残念ながら同じものはございませんが、おすすめの生地がありましたらご案内させていただきます。
9号でサイズ合うかもしれません。
黒無地の方がございますので一度ご試着なさってみてください。