“菊と蝶々”に続いて、ビロードの”ジオメトリック椿”柄の個性的な配色2パターンをご紹介します。

この春発表した3重織り素材に初めて染めた柄“ジオメトリック椿”柄、”ミルクホール”、”モスクブルー”をこの秋新しい配色で染めました。
その名は “パープルシェンナ”,”コーラルポップ”。

コーラルポップパープルシェンナ

左:コーラルポップ
右:パープルシェンナ

“コーラルポップ”はコーラル(珊瑚色)ピンクをはじめ、今の気分である柚の黄色とグレーを取り入れ、ポップ&キュートな配色です。これがビロードの上にのるとこっくりとした楽しいファブリックになりました。HYAKKADOアイコンの”白椿モチーフ”が幾何学柄の中にしっかり配置されています。

“パープルシェンナ”はパープル(紫)が効いて、土色とモノトーンがモダンに落ち着かせた少し大人っぽい配色です。ここで初めて”赤椿モチーフ”登場。主張のある個性的なファブリックとなりました。

コーラルポップupパープルシェンナup

ここで、HYAKKADOならではのこだわりの秘密をお教えします。
ジオメトリック(幾何学柄)、特に直線で構成された格子柄だとイマドキのありきたりのプリントになってしまう。
そこで、オリジナルの型を作るときにフリーハンドの線で格子を描き、版ズレを起こした色の重なりや隙間をわざと作っています。これは昔の木版画や手捺染の味わいを再現し、アンティーク・ファブリックのような効果を生んでいます。

8月の”椿日記・マス見本染め(現場にて)“で紹介していたのはこのファブリックの染め見本作業だったのです。8色の型を使って染めました。手捺染ならではのあじわい深い、ビロード “コーラルポップ”,”パープルシェンナ”登場です。

綿100%のビロードなのでカジュアルにおしゃれを楽しんで欲しい。そんな思いでつくった、今までにないおしゃれなカジュアルウェアーを紹介しますので、どうぞお楽しみに!

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ミルクホールモスクブルー
“ジオメトリック椿”柄 シャイニー3重織 “ミルクホール”,”モスクブルー”

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