椿柄 コットン・ピケ 生地を使ったお洋服はコットン製なので水洗いができます。
裏地のついたジャケットはクリーニング店にお任せするようにお願いしておりますが、
1枚仕立て、綿100%の椿柄 コットンピケ・ジャケットなら、ナチュラルな洗いざらし感覚を楽しんでいただけます。
この椿柄 コットン・ピケシリーズは、合皮(茶色)のパイピングを施しており、熱や薬品に弱いため、ドライ・クリーニングではこの部分が傷んでしまうことがあります。水洗いに関しては問題がありません。
アイロンがけが難しそうですが、この生地のジャケットに関してはシワも気になりません。


選択前のジャケット。
着ているうちに背中の横シワや肘のシワが気になります。
袖口も黒ずんでいます。ここは重点的に押し洗いしましょう。
洗剤は、おしゃれ着洗い用中性洗剤(エマール等)か洗濯用石けんを使います。
「蛍光増白剤」が添加されていないことが重要です。
蛍光染料を使っていないプリントの色彩が不自然に変化してしまうからです。
天然素材のコットンだからこそ、自然な色落ち、味のある風合いを楽しみましょう。


(左)洗い桶を使って、押し洗いをします。ギュッギュッと。
長時間つけ置きしますと、染料がにじみ出て移染する恐れがありますので手早くしましょう。
そして水でよくすすぎます。
(右)洗濯機の脱水を1分に設定して軽く脱水します。


水を通すと繊維が縮みますので、全体的にピンピンと伸ばしていきます。
縫い目が特に縮みやすいので、縫い目に沿ってピンピンと伸ばします。
ジャケットの形を意識してピンピンすれば、これだけでシャキッとします。


形をじゅうぶん整えて、ハンガーにかけ、影干しします。
乾いたら、すぐ着られるようになります!
何度か着ていると横シワができたり、ピケの凹凸がゆるくなってくることがありますが
水を通すと、伸びた繊維がキュッと縮んで凹凸感もはっきりしてきます。
この生地に関しては、生地表面がプレーンではないのでアイロンがけをしなくても良いでしょう。
アイロンをあてる場合は、熱に弱い合皮部分に当てないようにしてください。
椿柄・ピケ ジョドパーズ・パンツや椿柄 ピケ・タイトスカートも同様にお洗濯していただけます。









